症例

症例1 下顎大臼歯拡大症例

Before After
項目 詳細
初診時年齢 26歳 女性
治療開始 2020年8月
治療終了 2022年4月
治療期間 1年8カ月
マウスピース枚数 48枚
治療費用 594,000円
主訴 小臼歯の舌側転位
所見 前歯部および小臼歯部の叢生
治療目標 叢生の改善
治療目標達成 おおむね良好
症例詳細

下顎大臼歯拡大症例(26歳・女性)

2020年6月に小臼歯の舌側転位を主訴に来院されました。

48枚のプランで治療期間は1年8カ月、費用は594,000円でした。

下顎は舌側転位した小臼歯を抜歯、上顎は側切歯を抜歯して治療を行いました。

下顎大臼歯の拡大が必要になりましたが、インビザラインでは拡大装置などの補助器具を使用することなくマウスピースだけで治療が可能です。痛みの少ないシンプルな矯正装置ですのでご安心ください。

症例2 開咬を伴う上顎前突症例

Before After
項目 詳細
初診時年齢 24歳 女性
治療開始 2021年11月
治療終了 2023年1月
治療期間 1年2カ月
マウスピース枚数 31枚
治療費用 594,000円
主訴 開咬および上顎前突
所見 舌突出癖
治療目標 正しい前歯被蓋の獲得(および舌癖の改善)
治療目標達成 おおむね良好
症例詳細

開咬を伴う上顎前突症例(24歳・女性)

2021年8月に開校を主訴に来院されました。
中程度の叢生が認められること、前歯の後退をお望みのことから上下顎小臼歯を4本抜歯して治療を行いました。

31枚のプランで治療期間は1年2カ月、費用は594,000円でした。上顎前歯の後退量は5.4mmと患者様には大変ご満足いただいております。

ワイヤー矯正であればヘッドギアーなどの顎外固定装置やアンカースクリューなどの固定源を用いなければこれほどの前歯の後退は期待できません。

インビザラインであればマウスピースだけで十分な前歯の後退が可能です。

症例3 軽微な開咬症例

Before After
項目 詳細
初診時年齢 20歳 女性
治療開始 2022年6月
治療終了 2023年1月
治療期間 7カ月
マウスピース枚数 14枚
治療費用 396.000円
主訴 開咬
所見 舌突出癖
治療目標 正しい前歯被蓋の獲得
治療目標達成 おおむね良好
症例詳細

軽微な開咬症例(20歳・女性)

2022年4月に開校を主訴に来院されました。
14枚のプランで治療期間は7カ月、費用は396,000円でした。

非抜歯で歯を削ることもなく前歯部の部分矯正治療を行いました。

ワイヤー矯正では難症例とされる開咬もインビザラインであれば多くの場合、煩わしい顎間ゴムなどを使用しないで治療が可能です。

症例4 異所萌出を伴う叢生症例

Before After
項目 詳細
初診時年齢 22歳 女性
治療開始 2020年8月
治療終了 2022年1月
治療期間 1年5カ月
マウスピース枚数 52枚
治療費用 594,000円
主訴 上顎左側の八重歯および乳犬歯の晩期残存
所見 犬歯の異所萌出
治療目標 上顎左側犬歯位置の改善
治療目標達成 おおむね良好
症例詳細

異所萌出を伴う叢生症例(22歳・女性)

2020年6月に八重歯および乳歯の晩期残存を主訴に来院されました。

52枚のプランで治療期間は1年5カ月、費用は594.000円でした。晩期残存していた上顎左側乳犬歯を抜歯して、同部位に犬歯を正しく移動させる治療方針をたて非抜歯にて治療を行いました。異所萌出した歯を動かす場合移動量が多くなり歯根露出などのリスクを伴うことがありますが、インビザラインでは最適な移動方向を人工知能が決めますのでそのような心配はありません。

数百万人のデータの蓄積を生かしたインビザラインの人工知能は他のマウスピース矯正の追随を許しません。安心して治療を受けていただけます。

症例5 交叉咬合および空隙歯列症例

Before After
項目 詳細
初診時年齢 30歳 女性
治療開始 2022年1月
治療終了 2022年10月
治療期間 9カ月
マウスピース枚数 22枚
治療費用 594,000円
主訴 小臼歯の交叉咬合
所見 空隙歯列
治療目標 交叉咬合の改善および空隙歯列の閉鎖
治療目標達成 おおむね良好
症例詳細

交叉咬合および空隙歯列症例(30歳・女性)

2021年11月に小臼歯の交叉咬合を主訴に来院されました。
22枚のプランで治療期間は9カ月、費用は594,000円でした。

補助器具を用いることなく非抜歯にて治療を行いました。
インビザラインは、多くの歯が特定の歯を動かす固定源(アンカー)となるため拡大装置のような補助的な矯正装置を必要とせず、しかも短期間で交叉咬合
の治療が可能です。

症例6 正中離開・空隙歯列症例

Before After
項目 詳細
初診時年齢 26歳 女性
治療開始 2021年6月
治療終了 2022年2月
治療期間 8カ月
マウスピース枚数 14枚
治療費用 396,000円
主訴 正中離開
所見 空隙歯列
治療目標 空隙の閉鎖
治療目標達成 おおむね良好
症例詳細

正中離開・空隙歯列症例(26歳・女性)

2021年4月に正中離開を主訴に来院されました。
14枚のプランで治療期間は8カ月、費用は396.000円でした。

非抜歯にて前歯部の部分矯正治療を行いました。
ワイヤー矯正では空隙閉鎖にパワーチェーンを使用して痛みを伴うことが多いです。

インビザラインであればマウスピースだけの痛みの少ない治療が可能です。

症例7 前歯部の叢生症例

Before After
項目 詳細
初診時年齢 41歳 女性
治療開始 2020年10月
治療終了 2022年1月
治療期間 1年3カ月
マウスピース枚数 38枚
治療費用 594,000円
主訴 前歯部叢生
所見 切端咬合
治療目標 叢生の改善
治療目標達成 おおむね良好
症例詳細

前歯部の叢生症例(41歳・女性)

2020年8月に前歯部叢生を主訴に来院されました。
上下顎ともに中程度以上の叢生が認められることから上下顎小臼歯を4本抜歯して治療を行いました。

38枚のプランで治療期間は1年3カ月、費用は594.000円でした。側切歯を抜歯すれば短期間で治療が可能ですが、笑った時に不自然な雰囲気になってしまうため通常は前歯ではなくて小臼歯を抜歯します。

ワイヤー矯正であれば2年近くを要する症例ですが、インビザラインであれば1年少々で治療が可能です。数百万人分のデータ蓄積を生かしたインビザラインの人工知能は、無駄のない治療計画を提示してくれます。

症例8 上顎前突を伴う叢生症例

Before After
項目 詳細
初診時年齢 24歳 女性
治療開始 2020年8月
治療終了 2021年3月
治療期間 7カ月
マウスピース枚数 14枚
治療費用 396,000円
主訴 前歯部叢生および上顎前突
所見 正中線のずれ
治療目標 叢生の改善および上顎前歯の後退
治療目標達成 おおむね良好
症例詳細

上顎前突を伴う叢生症例(24歳・女性)

2020年7月に前歯部叢生および上顎前突を主訴に来院されました。叢生と上顎の前突が軽微であることから、非抜歯にて治療を行いました。

14枚の部分矯正のプランで治療期間は7カ月、費用は396,000円でした。部分矯正では臼歯の移動が制限されるため上顎に0.3mmのIPRを施し、前歯を後退させました。

お急ぎの方、時間をかけたくない方には前歯の部分矯正もお勧めしています。

症例9 叢生を伴う反対咬合症例

Before After
項目 詳細
初診時年齢 24歳 女性
治療開始 2021年3月
治療終了 2022年8月
治療期間 1年5カ月
マウスピース枚数 47枚
治療費用 594,000円
主訴 前歯の反対咬合
所見 上顎前歯の叢生
治療目標 叢生の改善および正しい前歯被蓋の獲得
治療目標達成 おおむね良好
症例詳細

叢生を伴う反対咬合症例(24歳・女性)

2020年9月に前歯の反対咬合を主訴に来院されました。
47枚のプランで治療期間は1年5カ月、費用は594.000円でした臼歯の後方移動を行なうことで不足するスペースを補い、非抜歯で歯を削ることなく治療を行いました。

ワイヤー矯正ではスペース不足を補うためには抜歯する可能性が高くなりますが、インビザラインでは臼歯の後方移動によりある程度のスペース不足を補えるため非抜歯にて治療できる可能性が高くなります。

症例10 矮小歯を抜歯した叢生症例

Before After
項目 詳細
初診時年齢 18歳 女性
治療開始 2020年10月
治療終了 2021年7月
治療期間 9カ月
マウスピース枚数 25枚
治療費用 594,000円
主訴 前歯部叢生
所見 上顎側切歯2本が矮小歯
治療目標 叢生の改善
治療目標達成 おおむね良好
症例詳細

矮小歯を抜歯した叢生症例(18歳・女性)

2020年8月に前歯部叢生を主訴に来院されました。

25枚のプランで治療期間は9カ月、費用は594.000円でした。

患者様が矮小歯の形態を気にされていたため同部位を抜歯し空隙を閉鎖しました。下顎は非抜歯で歯を削ることなく治療を行いました。

前歯を抜歯すると空隙が閉鎖されるまで空隙が目立つことが気になると思います。

インビザラインでは抜歯した箇所に歯と同色のダミーを装着することが可能ですので、抜歯部位が目立つことなく安心して治療を受けていただけます。